Ruby on Railsの環境構築をするために役立ったサイトをまとめる


こんにちは。

前回、PythonからいきなりRailsをやろう!といきり立ってから、RubyやRailsのダウンロード方法について調べました。

PythonからいきなりRailsを勉強しよう。

Rubyの環境構築って結構めんどくさいんですね。

んで、やっと環境構築ができたので、今回はその際に役に立ったサイトたちを備忘録的な感じで書いていきます。

一応順番とかは揃えるつもりです。

あ、一からぼくが教えていくわけではありませんよ。笑

でも、ここにあるサイトを全部見てやっていけば、かなり詳しくやれるとは思います。

あと、ぼくはMacなので、ここに書いていくのは基本的にMacでの設定方法になります。

Rails環境設定に役立ったサイト


Ruby on Rails 4.2 を Mac OS X にインストールする手順をかなり丁寧に説明してみました

まずは、全体の流れとしてこの二つを参考にしていきます。

どちらも「圧倒的」、「かなり丁寧に」という言葉通り、よくある手順だけ書いてあるサイトと違って、解説がしっかりしています。

上の「圧倒的」のほうは体系化された方法が書いてあるので、「かなり丁寧に」ほど細かくはないのですが、基本的にこれのとおりやっていけば問題ないです。

ですが、少しでも詰まったり、多くの情報が欲しいなら「かなり丁寧に」の方も見て見ましょう。

ぼくは、どちらも見比べながら進めました。

http://d.hatena.ne.jp/Goto_youthK/20111023/1319381771

「圧倒的」の方には、「かなり丁寧に」と比べて、わかりやすいようにしてあるので、手順が若干違います。

そのため、本来はやっといた方がいいよってことが「かなり丁寧に」の方にはかいてあったので、それについての詳細が上のリンクです。

Macportsを動かすには、インストールが必要なようです。その手順が「かなり丁寧に」には載っていなかったので、上のリンクを参考にしましょう。

基本的にはこんな感じでやりましたが、ちょっと出てくる環境変数についても色々調べたので、良記事をまとめます。

https://gist.github.com/disktnk/4104284

https://qiita.com/isoppp/items/965ecb8e933a9557d7bf

上の方は、チャチャッと環境変数設定のためのコピペがあります。

で、下のリンクは環境変数とはなんぞ?ってところを説明してくれています。

まあ、詰まったらみるといいと思います。

まとめ

それにしても、Rubyの環境構築ってけっこうめんどくさいですね。

Pythonだったら、virtual envつくってぶち込んで終わりなのですが。笑

まあなれたら大したことないのかな?

あと、Rubyはおしゃれ。gemとか、ロゴとかのイメージがとにかくキラキラしてますね。

たしかに、触ってて楽しくなりそうです。

まあこれから触っていくので、また何か書きます!
B! LINE