即効で目の前のことに集中力を高める方法

こんにちは。

さいきん、巷でこんな言葉をよく聞きます。

「集 中 力」。

もちろん、僕の周りだけかもしれませんが、メンタリストのダイゴさんなんかも本を書いていますね。

「自分を操る超集中力」

ダイゴさんはメンタリストなので、理論に裏付けされた集中方法を日々の習慣的なことから紹介しています。

ですが、目の前のことに集中したいのにできない、勉強に集中できないという方、多いんじゃないでしょうか?

僕の場合、集中できなくなってきたり、本当に自分の中でパフォーマンスを発揮したい時は、あることをして集中力を底上げしています。

大体の場面で、わずかな時間で行えることなので、僕は大事な場面ではほとんどやっています。

この方法は本当に簡単だし、それでいてすごい集中力が得られます。

今日はそんなとっておきの方法について、まとめていきます。皆さんも是非試してみてね!

「超集中力」を速攻で発揮する方法

例えばこんな場面を想像して見てください。

目の前に開かれた教科書があって、問題があるのに全く集中できずに読めない。もしくは解けない。

そんなとき、こうして見ましょう。

そのページを、目を思いっきり開いて見る!

とにかく、目を開いて見ることを意識します。

するとあら不思議。だんだんと理解できるようになります。

その際、自分自身に「自分は今、目の前のことに集中している」と語るとさらに効果的です。

なんだ、ただの勉強法かー。とおもったあなた。

この方法はとても簡単でどこでもできるので、色々な場面に活用できます。

例えばスポーツ。

プレイ中に普段より少しでも目を開いて、集中することによって、パフォーマンスが格段に上がります。

慣れてくれば、いわゆる「ゾーン」と呼ばれるほど集中力を高めることもできます。

黒子のバスケにでてくる、火神のゾーンとかをイメージしてもらえばわかりやすいと思います。


まあぼくはラスボス感ありまくりの赤司の方が好きですけど。

でも、イメージとしてはあんな感じ。自分が赤司になりきるくらいのつもりでやってもいいでしょう。笑

とにかく、目を開いて目の前のことに集中する、もしくは、自己暗示をかけながら入っていくというのは本当に効果的です。

これができるようになるだけで、本当に役に立ちます。

まとめ。

自分なりに集中力を高める方法をもっておくと、いざという時に本当に役に立ちます。

スポーツ、テスト、プレゼンテーション。。

いろいろな場面で活用することができます。

また、本番前に焦ってめちゃくちゃ緊張する時は、集中できていないことなので、しっかりと集中するよう心がけましょう。

別に僕の方法じゃなくてもいいので、なにかしら集中に入れる方法を探して見てください!

では。
B! LINE